聞こえにくい人必見!【難聴と診断されたら補聴器の利用を検討】

原因は様々

医者

早めの受診が鍵

難聴とは、耳の聞こえが悪い状態をさします。難聴と一口にいっても、だんだんと聞こえる音が小さくなるという人だけではありません。高い音だけ聞こえないという人、音がくぐもって聞こえるという人、静かなところならそんなに問題はないという人、様々です。また、原因にも様々なものがあります。難聴の原因としては、もともとの耳の器質、大きな音を聞きすぎたこと、ウイルス性のもの、加齢によるもの、ストレスや疲れなどが主なものです。耳の器質による難聴は生まれながらのもので、言葉の発達に遅れを生じることもあります。最近は新生児のときに聴力検査を行うことが多いので、早期に発見されやすくなりました。大きな音を聞きすぎたことによる難聴は最も多いケースのもので、工事現場の騒音に長時間さらされていたり、ヘッドフォンで爆音を聞き続けていたりするとなることがあります。ストレスや疲れなどがたまっていると突発的に難聴になることもあります。加齢やウイルスにより、耳の細胞がすり減ってしまうことも聞こえにくさの原因です。治療は手術や精神的なアプローチがありますが、とにかく早めに対応するのが確実です。対応が遅れると完治は難しくなり、補聴器の使用を検討しなければなりません。ただ補聴器にも様々なタイプがあり、使いやすく目立たない補聴器も増えているので、ネガティブにとらえすぎるのはやめておきましょう。補聴器になるとわかったらいろいろなタイプを比較して試してみるとよいでしょう。