聞こえにくい人必見!【難聴と診断されたら補聴器の利用を検討】

耳の聞こえの改善のために

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自分に合うものを選ぶ

難聴とは、音が聞こえなくなるだけではなく、聞こえた音も鮮明に聞き分けができなくなることです。雑音があると聞こえにくいレベルの軽度から、中等度、高度、車のクラクションが聞こえない重度まで4段階あります。外耳や、中耳など、音を伝える器官に障害が起きる、伝音性難聴。外耳や、中耳から伝わった感じとる器官に障害が起きる、感音性難聴。感音性難聴と、伝音性難聴の両方が合わさった、混合性難聴。以上の三種類に分類されます。この中で、補聴器の効果が期待できるのは、主に伝音性難聴ですが、最近では、感音性難聴にも効果のある補聴器が出てきています。補聴器により、音が大きく聞き取りやすくなります。補聴器は、大きくわけて、耳穴型と耳かけ型があります。耳穴型は、耳の穴にすっぽり入って目立たない小型のもので、価格が7万円前後。耳穴型は、オーダーメイドが可能ですが、既製の補聴器と、価格はかわりないものが多いです。耳かけ型は、耳にかけて、耳の後ろ側にぶら下がる形の補聴器で、価格は7万〜30万以上するものまであります。価格は、性能により上下し、価格が高いほど性能が高いものとなっています。聴力に合わせて、細かく調節ができるものが、性能が良く、聞こえにも影響してきます。耳穴型は、小さく目立たなく、外れにくいというメリットがありますが、小型のため、マイクとスピーカーの部分が近く、キーンと不快な音のする、ハウリングを起こしやすいのです。重度の難聴の場合は、出力をあげるため、ハウリングを起こしやすく、耳かけ型の方が的しています。難聴の種類や、程度により適した補聴器を使用すると良いでしょう。